国際活動現在、世界の180カ国以上の国々に組織されている赤十字は、赤十字国際委員会並びに国際赤十字・赤新月社連盟と連携を図りながら、国境、民族、そして宗教もこえて、紛争、災害、貧困などで苦しむ人々のため、支援の手を差し伸べています。日本赤十字社は、国際救援や開発協力の両分野で活動していますが、北海道支部も国際活動に積極的に取り組んでいます。 医療要員等の派遣日本赤十字社では、南部アフリカのコレラの蔓延で特に被害が拡大しているジンバブエに基礎保健を中心とする仮設診療所(ERU)の派遣を行いましたが、道内からは平成21年1月10から2月10日まで清水赤十字病院から医師1名を派遣しました。
ベトナムにおける災害対策事業毎年襲来する台風による高波が原因で沿岸地域の堤防が破壊され、周辺住宅や田畑に影響が出ていることから、日本赤十字社ではベトナム赤十字社と協力して、マングローブ林の植林による災害対策事業を行っています。北海道支部では、平成9年度から資金提供を通じて参加しています。 バングラデシュにおける青少年赤十字教育等支援事業赤十字は紛争や災害の被害者への支援のほかに、人の命を大切にする赤十字の心を青少年に育むことを目的に、青少年赤十字という青少年育成事業も行っています。日本赤十字社は、バングラデシュ赤新月社と協力して、バングラデシュにおける青少年赤新月活動の充実や、対象となる学校の衛生施設の改善、文具等の提供活動を行っています。北海道支部では平成15年度から資金提供を通じて参加しています。 |
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